闇の中一晚一人泣いてた
誰にも分からないオレの氣持ち
君だけは手をただ握っててくれた
叫び聲はガラスの向こうへ

あなたの笑顏
世界で一番美しいなんて言われたら
Wow oh
恥ずかしいけど　悔しいけど
嬉しくて笑っちゃうよ

世間でレッテル貼られた落ちこぼれ
そう呼ばれ
尖ってる目つきは誰かのせい
閉ざしてたほうが心樂で
こんな奴でもガキの頃
器用に何でもできたけど
ごまかし強い振りして
噓ついてるうちに　それらは過去
自分を傷つけ　自分を全否定
言い譯すんのはやめろ Oh oh
自分を愛して　自分を守って
自由に自分を出してみろ
あなたの笑顏
世界で一番美しいなんて言われたら
Wow oh
恥ずかしいけど　悔しいけど
嬉しくて笑っちゃうよ
自分で偏屈言ってる
うざってぇ　もう死にてぇ
強がってるうえに孤獨だよね
怖がってばかりで何もできねえ
人の事ばっか氣にして
誰も褒めてくんないからスネ
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なりたかった夢を忘れ
守りたかったやつどこへ
居場所求めて昔を訪ね
みんなは何をしてるの
逃げ出そうぜ　地圖を廣げ
自由にシンプルに生きてみろ
あなたの笑顏
世界で一番美しいなんて言われたら
Wow oh
恥ずかしいけど　悔しいけど
嬉しくて笑っちゃうよ

Oh yeah
過去のプライドは NO
笑顏の出る居場所
探そう遠くても　急ごう
行くぞ叫ぼう
あなたの笑顏
世界で一番美しいなんて言われたら
Wow oh
恥ずかしいけど　悔しいけど
嬉しくて笑っちゃうよ

あなたの瞳
世界で一番美しいなんて言われたら
Wow oh
恥ずかしいけど　淚が出るよ
嬉しくて泣いちゃうよ
晴れ渡った青空
優しい風が何事もなかったように
受け入れてくれた
あなたが青空
あなたの聲が胸に沁みる
心の空まで

Wow Wow
もう一度
もう一度 あなたへ
守るべきものだけを
ポケットに入れて よそ見はしないぜ
迷うことなんてないよ
愛する人のため 鬥う今から
子供ん頃の夢 困ってるやつの為
かっこよく變身して
惡者を倒す正義のヒ一ロ一
大人になってみて お金を持ってみて
かっこよくなくてもいいけど
愛する人を守れてるの
今日も まだまだ間に合うんだこれから
今日も お前がいたからやってこれたんだ
今日も オレの全てを出し切るから
男だ 叫んでやる愛の歌
守るべきものだけを
ポケットに入れて よそ見はしないぜ
迷うことなんてないよ
愛する人のため 鬥う今から
サラリ一マンでもフリ一タ一でも
肩書きなんてなんでもいい
どこに住んでるとか
車は外車だとかそんなんは二の次
何か一つに誇りを持ち
のめり迂めればそれでいい
一番大切なのは 自分が完全燃燒できるか
明日 狂ったように汗かいて
轉載來自 ※Mojim.com　魔鏡歌詞網
明日 すぐに結果なんて出やしないぜ
明日 崩れ落ちても這い上がって
あなたに聞こえてるかい 愛の歌
守るべきものだけを
ポケットに入れて よそ見はしないぜ
迷うことなんてないよ
愛する人のため 鬥う今から

痛みをこらえ 背を向けずに行こう
未來への夜明け
かすかな命の光があるんだ
人生良い時ばかりじゃねぇんだ
いちいちくよくよしてらんねぇ
自分じゃどうにもできねぇぐらい
でかい壁でもびびっちゃいけねぇ
向き合って 戰って 惱んで
苦しんで もがいてみて
生まれた時はみんな裸
お前ならできるからがんばれ
あなたを信じ身を委ねて
守るべきものだけを
ポケットに入れて よそ見はしないぜ
迷うことなんてないよ
愛する人のため 鬥う今から
守るために攻めるよ
ぼけっとしてらんねぇ 弱音吐かないぜ
迷うこともあるけど
ボロボロになるまで 鬥え男なら
Wow Wow… Wow Wow… Wow Wow…
もう二度と離しはしないよ

どんなに遠く離れ離れになっても
おまえのかわいい、笑顏が浮かんでくるよ
調子にのって悲しませたりはしないよ
おまえの愛は　I Love…
伝えたい事がこんなあるのに
雨を溜めた曇り空のような氣持ち
忘れられない聲が
未だ響く in my heart
照らして said you're my sun
歌わせて I'm still in luv..
甘えんぼでおまえは寂しがり
一人がきらい泣き蟲
でもおまえは意地っ張り、
素直になれない天邪鬼だし
おまえはちっこいけど態度がでかい
色んな奇蹟が重なりできた二人の出會い
思いあったり　傷つけあったり
メ一ルを同時に送信したり
運命だなって笑いあって　俺ら愛しあってきた
Oh～ Oh～ 俺らはもうダメなのか神樣
Oh～ Oh～ 別れて初めて未熟さ知った
Oh～ Oh～ 信じ切れなくて少し疲れた
Oh～ Oh～ I Love…
伝えたい事がこんなあるのに
雨を溜めた曇り空のような氣持ち
忘れられない聲が
未だ響く in my heart
照らして said you're my sun
歌わせて I'm still in luv..
好きな歌が同じだったね
それが俺らの出會いのきっかけ
プレゼントしたおまえのバ一スデイ
苦勞して手に入れた前賣り券
だけど別れちまって、行けなくなって
おまえのいないライブになんて
財布の中の2枚のチケット、
見てるとせつなくて
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勇氣を出して攜帶を握り、
かけようと決心したその時
畫面におまえの名前の著信、
昔にもあったねこんな奇蹟
ね～ ね～ せっかくだから二人で行こう
Oh～ Oh～ しょうがね一な一緒に行くか
ね～ ね～ 友達として二人で行こうね
Oh～ Oh～ I Love…
伝えたい事がこんなあるのに
雨を溜めた曇り空のような氣持ち
忘れられない聲が
未だ響く in my heart
照らして said you're my sun
歌わせて I'm still in luv..

二人で聞いてた　あの歌が流れたら
噓をついていた氣持ちが
(ずっと好きだよ)
ゼロからのスタ一トじゃ、傷つけあっちゃう
もう少し成長したら
(いつか二人で一步)
前へ、前へ
伝えたい事がこんなあるのに
雨を溜めた曇り空のような氣持ち
忘れられない聲が
未だ響く in my heart
照らして said you're my sun
歌わせて I'm still in luv..
伝えたい事がこんなあるのに
雨を溜めた曇り空のような氣持ち
忘れられない聲が
未だ響く in my heart
照らして said you're my sun
歌わせて I'm still in luv..
どんなに遠く離れ離れになっても
おまえのかわいい、笑顏が浮かんでくるよ
調子にのって悲しませたりはしないよ
おまえの愛は　I Love…

I love you…　I love you…
探しても探しても
お前みたいな奴に
探しても探しても
會えないよ二度と…

好き過ぎた　好きでした
淚と笑顏で繫いだ
ふたりのタスキが大好き
Remember you　I love you

結婚しよう一緒に住もう
まだまだ俺たちガキだけど
先々考えてもこれ以上
最高の女に會えない氣がする
週末土曜愛車でドライブスル一
ふたりで妄想する
未來の結婚予想圖

いつでもお前の親に挨拶
するため真面目に動く
負けそうになったら電話とメ一ル
お前に勵ましてもらう
ふたりで大好きな歌にひたり未來
自分らを重ねてあの歌を歌う
好き過ぎた　好きでした
淚と笑顏で繫いだ
ふたりのタスキが大好き
過ぎ去った　季節は
ふたりで聽いたあのミュ一ジック
心はまだそこにいる

もし俺たちにふたりの結晶できたらベスト
その子に何を殘して何を託して
どんなタスキを渡すのでしょう
お前のタスキはきっと
優しさに滿ちあふれたもの
本當の愛を教えて貰った
俺が言うから間違いない
俺のタスキはきっと
汗がたくさん染みたもの
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守るべきもの守るために
鬥ってるから間違いない
どんな時代を生きるにしろ
男と女はふたりでいろ
ひとりじゃ何にもできねぇから
俺たちはふたりになる
好き過ぎた　好きでした
淚と笑顏で繫いだ
ふたりのタスキが大好き
過ぎ去った　季節は
ふたりで聽いたあのミュ一ジック
心はまだそこにいる
Remember you　Remember you
Remember you　I love you
優しさや悲しみ喜び
伝える事ができない時
孤獨を感じちゃうよ
子供じゃないのに
嚙み締めて感じたい每日
だってやり直しがきかない
想い出だけは頭じゃなく
心にしまう

背伸びなんかしなくて
ありのままでいいんだよ
あなたは言ってくれた
そのままが素敵

探しても探しても
想い出は戾らない
探してこ探してこ
新しい未來と自分を
好き過ぎた　好きでした
淚と笑顏で繫いだ
ふたりのタスキが大好き
過ぎ去った　季節は
ふたりで聽いたあのミュ一ジック
心はまだそこにいる
Remember you　Remember you
Remember you　I love you
I love you…

ねえこんなにも誰かを愛しく思う感情
あったのでしょう褪せない愛情
君に出會った日から...
加籐ミリヤ&若旦那(湘南乃風)-LALALA
昨日も深夜2時
體も疲れ果てて　hey
かまって欲しそう　でも寢させて
文句ひとつ言わない君がもういじらしい
ゆっくり時間もとれない
すぐ朝は來て可愛い寢顏にキスをして
'I'm sorry'　そうつぶやきながら
慌ただしく部屋出る
君は笑って見送る
oh　Won't you cry　泣きたいのに
ずっと愛しているから
いつか別れる日が來ても LA LA LA
泣かないって約束しよう　Baby
大好きだよ LA LA LA LA LA LA
何も言わなくていいよ
もっと甘えてもいいよ LA LA LA LA
ずっと一緒にいられないけど
私は君を想い續けるでしょう

Ah　會いたい　會いたい
Ah　會いたい　會いたい

愛してる　愛してるよ
誰より君を愛してるよ
愛してる　愛してるよ
死ぬまでずっと愛してるよ
天氣がいいとテンションが上がる單純な性格で
天氣が惡いと心まで曇るセンチなまだガキです
一生の財產は友達だからお前も大切に
って言ってた父ちゃんの口癖
いつの間に俺のお守り
Yoこれからの人生不安だらけ
大人の階段をのぼるにつれ
澤山の人に迷惑をかけ
いやまだまだ現在進行形
俺は父ちゃんと母ちゃんみたいに
優しく強くなれんだろ
もっとしっかりしなきゃね
だって大人になるんだろ
愛してる　愛してるよ
誰より君を愛してるよ
愛してる　愛してるよ
死ぬまで君を愛してるよ
ストレ一トな直球勝負いつも向き合いたい
噓偽らない純粹な氣持ち泣いて笑いたい
うまくやっていくためには俺らだけのル一ルが必要
苦樂を共に樂しくたまに嚴しく一緒にいたい
何があってもチ一ムワ一ク
轉載來自 ※Mojim.com　魔鏡歌詞網
何がきても怖くなく
每日がル一ティンワ一ク
だけどお前がいれば乘り切れる
火事場のくそ力ってやつが
お前と會ってから出るんだ
地に足付けて踏ん張ってけ
愛する人を守るんだろ
愛してる　愛してるよ
誰より君を愛してるよ
愛してる　愛してるよ
死ぬまで君を愛してるよ
ず一っとバカにされてきた
苦笑いでごまかしていた
似合わない服だって著てた
自分探しに必死だった
余計な雜音を省いた
時計の針さえ止めてみた
鄰の君にやっと氣づいた
永久の愛が力をくれた
諦めること　諦めた
絕對弱音なんかはかないよ
愛してる　愛してるよ
お前を　お前を　お前を
あきれるぐらいでかい聲で
お前を守るって叫びたい
有り余る力をつかって
悲しい時はギュッと抱きしめた
大事なこの殘りの人生
お前に時間を費やしたい
每日每日　かわることねぇ幸せ
感じるMY LIFE

摑めない幸せなんかない
絕對お前なら摑める信じろ
伝わらない氣持ちなんかない
絕對お前なら伝わる信じろ
いつも相手の事ばっかり考えて
自分の事は二の次
でもね　人生は一回きり
ずっと願っていた人並みの幸せは欲しいと願っていた
でもね　摑めるはずはなかった
だって自分が傷つくことに慣れてしまっていたから
大丈夫ってごまかしてきた
愛情が無いってひねくれた
でもね　誰からかこう言われた
自分を大事にしなきゃ
摑めない幸せなんかない
絕對お前なら摑める信じろ
伝わらない氣持ちなんかない
絕對お前なら伝わる信じろ
もうオレには泣く場所なんてない
ってゆうか淚自體もう出ないんじゃない？
人に弱いとこ見せんの怖いし
強い振りしてごまかすのも辛いし
それじゃダメ　それが癖　もう
轉載來自 ※Mojim.com　魔鏡歌詞網
わかってるんだぜ
一生懸命勵まして、そう自分で勇氣をだせ
摑めない幸せなんかない
絕對お前なら摑める信じろ
伝わらない氣持ちなんかない
絕對お前なら伝わる信じろ
信じろ　信じろ　信じろ

自分が自分である為に
一人で步いてく Story
お前だけが知る History
日記に書き迂むひっそり
ダチに見られたこっそり
みんなにネタにされた時
デリケ一トな所に
ナイフがグサっと刺さった
誰にも何にも言わなくてもいい
お前の心だけでいい
大人にバカにされたり
鄰と比べられたり
するから奧の方に
閉まっておくんだ
Toy box だけは誰にも渡せない
あなたのなりたいものは
頭の中にはないよ
思い出せ埃まみれ
サビついた Toy box
子供の頃なりたかった
ピカピカの夢のかけら
動き出せ心の時計
遠い記憶閉じ迂めた Toy box

住み慣れた街　捨てたのハタチ
夢へと裸足　飛び出した話
何かを探し 都會で暮らし
すっげぇ動き　汗と悔し泣き
一年過ぎ　ネオンの色にだんだん染まり
仲間もでき タバコをふかし
同んなじ臭いしてるあの子と同棲したり
田舍の親に金をねだり
轉載來自 ※Mojim.com　魔鏡歌詞網
あの頃の夢を忘れたり　子供ができ
初めて自分を振り返り
あなたのなりたいものに
あなたはなれていますか？
胸をあて心に聞いて
その氣持ち受け止めて
子供の頃憧れた
大人になっていた僕ら
諦めないで夢を見て
遠い記憶辿れば Toy box

よ一いドンで走った子供の頃は
今じゃ大人になってきて
スタ一トすることを恐れて
遲くはないんだよ人生
明日に向かって走れ
あなたのなりたいものは
頭の中にはないよ
思い出せ埃まみれ
サビついた Toy box
子供の頃なりたかった
ピカピカの夢のかけら
動き出せ心の時計
遠い記憶閉じ迂めた
あなたのなりたいものに
あなたはなれていますか？
胸をあて心に聞いて
その氣持ち受け止めて
子供の頃憧れた
大人になっていた僕ら
諦めないで夢を見て
遠い記憶辿れば Toy box

夢を守りたかった　惚れた女がいた
むちゃくちゃに惚れてた
世界で一番幸せにしたかった
夢を守りたかった
俺の胸で生きてんだよ今
流してくれた淚
なんだか泣くと優しくなれた
月の光が俺たちを照らして
幸せになれってそっと囁いてくれた
口笛を吹いて星を眺めて
幸せにして幸せにしてもらう　二人の幸せ
胸の中に溜め迂んでると
腐ってしまう氣持ちもある
だからでっけ一聲で叫ぶ　お前を愛してる
強い體熱い心前向きすぎる行動力
一生命をかけて守る
ずっとそばにいる
お前を抱いているとどっちが
抱いてるのかわからなくなるんだ
俺の為泣いてくれる淚
心が綺麗になってくるんだ
この感じが青春というのか
たまに胸がちくっと痛むんだ
嫁になってくれってマジだ
俺にとってお前はマリア
月の光が俺たちを照らして
幸せになれってそっと囁いてくれた
口笛を吹いて星を眺めて
幸せにして幸せにしてもらう　二人の幸せ

轉載來自 ※Mojim.com　魔鏡歌詞網
神樣いたずらをやめてくれ
お前とまだまだ別れたくねぇ
何にも惡い事はしてねぇ
なのになんでいきなりの別れ
見え隱れしてた男の影
俺にあんのかな別れの理由
突然消えてしまうのはなぜ
しっかりした言葉が聞きてぇ
周りから聞こえてくる聲
ヤリマンみたいでほんとひでぇ
俺だけが知っているお前
俺だけ知らないのかお前
さよならありがとう
お前がいて幸せって言ってねぇ
神樣!噓って言ってくれ　時間よ戾ってくれ
月の光が俺だけを照らして
男は泣くなってぐっと慰めてくれた
けれど我慢できねぇ
いっぱい泣かせてくれ
淚に泣き淚に癒され生きて　それが人生
Wow oh oh...
月の光はとても優しくて
明日が大切だって教えてくれた
つまらない世の中に嘆くんじゃなくて
面白く生きてくんだ　それが俺の夢
夢を守りたかった　惚れた女がいた
むちゃくちゃに惚れてた
世界で一番幸せにしたかった
夢を守りたかった
俺の胸で生きてんだよ今
流した男淚　なんだか泣くとめっちゃ笑えた

気合いだ　気合いだ　気、気、気合いだ
気合いだ　気合いだ　最終的には
気合いだ　気合いだ　気、気、気合いだ
お前の気合いはどんなもんだ　若旦那が魅したるかい

男の喧嘩は気合い　Pride 懸けた試合
倒れちゃ行けないきまり　たとえ相手がフルごっつでも
しつこく噛み付く　ブルドッグの様ふてぶてしく
何度何度ボコられても　立て立て立ち上がれ

気合いだ　気合いだ　気、気、気合いだ
気合いだ　気合いだ　最終的には
気合いだ　気合いだ　気、気、気合いだ
お前の気合いはどんなもんだ　Red Rice に言わせれば

女口説くのも気合いだ　ひたすら飲ませろテキーラ
轉載來自 ※Mojim.com　魔鏡歌詞網
1杯2杯3杯4杯　気付けばお互いフラフラ
ホテルの扉を開いた　ベットの上、超フカフカ
でもおれの息子ふにゃふにゃ　立って立って立ち上がれ

何かひとつでも　夢中になれる物を
何かひとつ　胸に持ってみろよ

代わり映えない每日に
ふと負けそうになりそうだけど
まわりと比べるのをやめ
たらやれそうな氣がするから
寂しくて　寂しくて
かまって欲しくってしょうがなくって
ガラスの心になっては
深夜に自分で壞しまくった
いつまでも逃げてばっかの
人生なんてもうたくさんなら
冷たい風に吹かれても
何かひとつでも　夢中になれる物を
何かひとつ　胸に持ってみろよ
過去の傷跡を鼻で笑う大人に何がわかる
ハ一トで生きてみろよ
いちからやれば出來る
遠い季節に置き忘れたあの頃の夢
あの子の名前
鄰の席の戀人見てたら淚流れ始めた
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幸せって結局何かを失った時に氣付くから
今までの出會いも戀も全部意味があるんだ
無馱な事なんて人生にはひとつもないんだから
諦める事を諦めた
何かひとつでも　夢中になれる物を
何かひとつ　胸に持ってみろよ
過去の傷跡を鼻で笑う大人に何がわかる
ハ一トで生きてみろよ
いちからやれば出來る
每朝今日は何かいい事起こらないかな
そう願いながら生きていた子供の頃は
久々に神樣に青空に向かい叫ぶんだ歌うんだ
何かひとつでも　夢中になれる物を
何かひとつ　胸に持ってみろよ
過去の傷跡を鼻で笑う大人に何がわかる
ハ一トで生きてみろよ
何かひとつでも　夢中になれる物を
君はひとつ　胸に持っているよ
過去の傷跡が教えてくれる
心の中で眠る愛を感じてみると
いちからやり直せる
やり直せる　やり直せる

それはまだ私が神樣を信じなかった頃
九月のとある木曜日に雨が降りまして
こんな日に素敵な彼が現われないかと
思ったところへあなたが雨やどり

すいませんねと笑うあなたの笑顏
とても凜凜しくて
前齒から右に四本目に蟲齒がありまして
しかたがないので
買ったばかりのスヌ一ピ一のハンカチ
貸してあげたけど傘の方が良かったかしら

でも爽やかさがとても素敵だったので
そこは苦しい時だけの神だのみ
もしも　もしも出來ることでしたれば
あの人に
も一度逢わせてちょうだいませませ

ところが實に偶然というのは恐ろしいもので
今年の初詣に私の晴れ著のスソ踏んずけて
あっこりゃまたすいませんねと笑う
口元から蟲齒がキラリン
夢かと思って　ほっぺつねったら痛かった
轉載來自 ※Mojim.com　魔鏡歌詞網

そんな馬鹿げた話は今まで聞いたことがないと
ママも兄貴も死ぬ程に笑いころげる奴らでして
それでも私が突然口紅などつけたものだから
おまえ大丈夫かと　おでこに手をあてた

本當ならつれて來てみろというリクエストに
お應えして
五月のとある水曜日に彼を呼びまして
自信たっぷりに紹介したらば
彼の靴下に穴がポカリン
あわてておさえたけど　しっかり見られた

でも爽やかさがとても素敵だわと
うけたので彼が氣をよくして急に
もしも　もしも出來ることでしたれば
この人をお嫁さんにちょうだいませませ

その後　私　氣を失ってたから
よくわからないけど
目が覺めたらそういう話が
すっかり出來あがっていて
おめでとうって言われて　も一度　氣を失って
氣がついたら　あなたの腕に　雨やどり

そんな俺をあったかい愛で包んでくれたおふくろの腕
話すのがちょっと遅かったって懐かしそうに今でも笑って

セピア色の思い出　親父と球投げたまに凧揚げ
自我が芽生えて俺がグレるまで当たり前のことに感謝して

Thank you for ママ　Thank you for パパ
ありがとうの一言言えなくて　今がチャンスだからでかい声で言わせておくれよ
Thank you for ママ　Thank you for パパ
照れながら今日だけは言うよ　あんた達の子供でほんとよかったなって

今だから謝るよごめんいつもトゲトゲ　ふざけんなてめえって殴りかかって
少年時代はただただ力があり余ってたんだ俺

次第に学校に親が呼びだされ　白髪が増えていくことに心痛め
あれも確か四月に降った雨　桜が散って悲しそうに泣いてたね
家出なんかを繰り返し　街でバイクに跨る無我夢中で
ダチの文句言われると　何かマジギレで剃刀のように怒って
轉載來自 ※Mojim.com　魔鏡歌詞網
街で不良同士の喧嘩する時　いつもお袋の顔が浮かんで
それ以上したらダメって　当たり前のこと言ってくれたから

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